我家の夕食は人には言えないほど貧しいときがある。貧しいと言うより手抜きかな。豪華絢爛な時もある。豪華と言うより手が込んだ時間ばかりかけたと言うべきか。うちのティシュは食べることが好きでえさを与えていればいいと思っていた。実際食べるのが好きなだけあって、食べ物に対しては口うるさかった。かたずけにはうるさくなかったな。料理はそれに伴い腕は全く上がっていないが、するようにはなった。昔は肉屋からタンやテールを購入してスープを作ったりしていた。それが今や何も作らない。次男が家にいるからかろうじてやっているが、家族全員かわいそうなもんだ。今日広島から下の子が帰ってくる。気分新たにまた頑張って作ろうなんてね。何日持つかな。自信ないなー。